Seven Seas

ビーチクリーンに行ってきました 12月10日

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コーディネーターのKOKOです。

 

本日はセブンシーズも会員になっているNPO法人宮古島海の環境ネットワークの活動で、ビーチクリーンをしてきました。

 

(C) NPO MiyakojimaSeaEnvironmentNetwork

 

NPO法人 宮古島海の環境ネットワークでは、夏の3ヶ月をのぞく毎月1回、ボランティアのビーチクリーンを主催しています。

 

12月ではありますが、気温は27℃と、夏の陽気で、みんな口をそろえて、「暑いね~」と言いながらの作業でした。

 

2023年最後のボランティア海岸清掃は、夏の間、たくさんの観光客が訪れる、新城海岸のゴミを拾ってきました。

 

新城海岸は北東向きの海岸なので、やはり冬場は北寄りの風によって多くのゴミが漂着します。

 

夏の間はそれほど漂着はないのですが、海岸を利用する人が多く、マリン事業者も多いので、ポイ捨てゴミが多いです。

 

マリン事業者の中には、時々ゴミ拾いをしている方々もいるので、夏場は、台風後とかでなければ、それほど多くのゴミが海岸にあることはないかもしれません。

 

それはよいことなのですが、逆に、マリン事業者が、ゴミを出している、という状況もあるようです。

 

今日は、テントなどをはって営業をしている事業者のゴミなのか、テントの壊れた骨組みが捨ててあったり、壊れたSUP(スタンドアップパドル)のパドルも2本捨てられていました。

 

同じマリン事業者として、壊れたからといって海岸に捨てていく業者がいるのは信じられません。

 

また、善意で缶などを集めてビニール袋に入れている人もいるようですが、そのまま海岸に放置なので、ビニールは劣化するし、ゴミはゴミを呼ぶので、よい状態ではありません。

 

せっかくゴミを拾ったのなら、しっかり最後、クリーンセンターに届けるまでやってほしいです。

 

宮古島市に連絡してボランティア清掃をしたら、袋ももらえるし、ゴミも回収してくれるのです。

 

集めたゴミを放置するのは、不法投棄になってしまいますね。

 

今日は、京都からいらした方も参加してくれて、参加人数はそれほど多くはありませんでしたが、ゴミ袋47袋相当のゴミを回収しました。

 

2024年も、引き続きボランティア海岸清掃を実施します。

 

できたら、海岸清掃なんてしなくても、海岸にゴミがなくなったらよいのですが。

この記事を書いた人

KOKO(コーディネーター)

天皇陛下の日本山岳会入会にも尽力した同会元会長の父の影響で、学生時代から登山やスキーを行う。外資系会社を経て、通訳を兼ねながら生物学者・故ジャックモイヤー氏と共に海辺の環境教育を行ったり、旅行会社にてエコツアー企画を担当し日本にインド洋のクリスマス島を紹介するなどエコツアー・環境教育の現場の最先端を走り続ける第一線ネイチャーガイド。現在は宮古諸島において、エコツーリズムの普及や海辺の環境保全に尽力している。 [資格等]

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