Seven Seas

体験マングローブカヤック 8歳男児も力強く漕ぎました 8月23日

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コーディネーターのKOKOです。

 

本日はセブンシーズのツアープログラム「体験マングローブカヤック」でした。

 

(C) SevenSeasMiyakojima

 

今日も南風が弱く穏やかな海でした。

 

参加されたのは、東京からお越しの8歳の男の子Hくんとご両親。

 

集合場所の駐車場は暑くて、陽ざしも強かったので、念入りに日焼け対策をし、飲み物も準備して出発です。

 

カヤックに乗っている間は時折吹く風が気持ちよく、それほど暑さを感じなかったのでよかったです。

 

Hくんは8歳ながらパドリングが力強く、ぐんぐん進みました。

 

ご両親チームもパドリングが上手で、問題なくヤエヤマヒルギの木々の間をすりぬけたり、海岸の植物をじっくり観察することができました。

 

漕いでいるカヤックの横をヤエヤマヒルギの胎生種子が漂流していたので、「おっ、マングローブの赤ちゃんが浮いているよ」と教えると、Hくんはびっくりした様子。

 

その後もあちらこちらでヤエヤマヒルギの胎生種子が浮いているのを発見し、Hくんは「あそこにもある、ここにもある」と喜んでいました。

 

ジャングルの中では、「カヤックを漕ぐのはKOKOに任せて、Hくんは生き物を探してみて」というと、右や左のヤエヤマヒルギの根に注目し、カクベンケイガニを何匹も見つけました。

 

ミナミトビハゼもいました。

 

「ムツゴロウ?」とお母さん。

 

「トカゲみたい! シマシマだ」とHくん。

 

ミナミトビハゼがどこに住んでいるのか、どうして根っこにいるのかなどをお話すると、皆さん興味深く聞いてくれました。

 

ディズニーランドのジャングルクルーズが大好きというHくん、リアルジャングル探検を十分楽しんでくれたようです。

宮古島で体験マングローブカヤック

体験マングローブカヤック

カヤックで、マングローブをはじめ海浜植物や汽水域の生きものを観察するプログラムです。
貴重なマングローブ、豊かな生態系についてのガイドの解説や、静かな入り江で鳥のさえずりを聞きながら、のんびり、ゆったり自然の神秘を感じてください。

  • マングローブ域の動植物などの解説を聞きながら観察

  • ベテランインストラクターのガイドなので初心者でも安心

この記事を書いた人

KOKO(コーディネーター)

天皇陛下の日本山岳会入会にも尽力した同会元会長の父の影響で、学生時代から登山やスキーを行う。外資系会社を経て、通訳を兼ねながら生物学者・故ジャックモイヤー氏と共に海辺の環境教育を行ったり、旅行会社にてエコツアー企画を担当し日本にインド洋のクリスマス島を紹介するなどエコツアー・環境教育の現場の最先端を走り続ける第一線ネイチャーガイド。現在は宮古諸島において、エコツーリズムの普及や海辺の環境保全に尽力している。 [資格等]

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