Seven Seas

体験マングローブカヤック 小学生姉妹は干潟の生きものに触れて大喜び 8月24日

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コーディネーターのKOKOです。

 

本日はセブンシーズのツアープログラム「体験マングローブカヤック」でした。

 

(C) SevenSeasMiyakojima

 

今日参加されたのは、9歳と11歳の仲良し姉妹とご両親です。

 

お姉ちゃん、妹とKOKOが3人乗りしましたが、2人ともとっても漕ぐのが上手で、最初から最後までしっかり漕げていてびっくり。

 

KOKOが漕がなくても十分進んでいて感心しました。

 

昨日より少し雲があり、漕いでいるときは風も気持ちよくてそれほど暑さを感じなかったです。

 

姉妹はマングローブのお話もよく聞いてくれて、種類の違いもちゃんと見分けることができました。

 

ヤエヤマヒルギの増え方のお話をしているうちに胎生種子が漂流しているのを発見。

 

みんなでよく見てみると、長い間漂流しているようで、少し藻がつき、根が伸び始めていました。

 

親の木から落ちてからは、毎日漂流して行ったり来たりしているうちに、運がよければ環境のよい場所に刺さって根付きます。

 

でも大きな木になるのはほんのちょっと。

 

自然の世界は厳しいですね。

 

ジャングルに入ると、姉妹には、カニを探してもらいました。

 

ヤエヤマヒルギの根にいるカクベンケイガニです。

 

根の色と同化しているので見つけづらいですが、2人はすぐに見つけてくれました。

 

今日もたくさんのカニが姿をあらわしてくれて、2人も大喜びです。

 

カニが何やら白いものをつかんで歩いているので、みんなで近くによって見てみると、ヤエヤマヒルギの花びらのようでした。

 

一生懸命運んでいる姿は可愛らしい。

 

ヤエヤマヒルギの木の枝の奥の方には、鮮やかなブルーのカワセミも見られてラッキーでした。

 

ミナミトビハゼやその家も見ることができて、マングローブの干潟の色々な生きものに触れることができたのではないかと思います。

宮古島で体験マングローブカヤック

体験マングローブカヤック

カヤックで、マングローブをはじめ海浜植物や汽水域の生きものを観察するプログラムです。
貴重なマングローブ、豊かな生態系についてのガイドの解説や、静かな入り江で鳥のさえずりを聞きながら、のんびり、ゆったり自然の神秘を感じてください。

  • マングローブ域の動植物などの解説を聞きながら観察

  • ベテランインストラクターのガイドなので初心者でも安心

この記事を書いた人

KOKO(コーディネーター)

天皇陛下の日本山岳会入会にも尽力した同会元会長の父の影響で、学生時代から登山やスキーを行う。外資系会社を経て、通訳を兼ねながら生物学者・故ジャックモイヤー氏と共に海辺の環境教育を行ったり、旅行会社にてエコツアー企画を担当し日本にインド洋のクリスマス島を紹介するなどエコツアー・環境教育の現場の最先端を走り続ける第一線ネイチャーガイド。現在は宮古諸島において、エコツーリズムの普及や海辺の環境保全に尽力している。 [資格等]

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