Seven Seas

1日1組貸切エコツアー 島の歴史、文化、信仰を学ぶ旅 12月29日

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コーディネーターのKOKOです。

 

本日はセブンシーズのツアープログラム「1日1組貸切エコツアー」でした。

 

(C) SevenSeasMiyakojima

 

明け方、やや強い雨が降って、スタート時は少し肌寒い天候でしたが、日中は晴れ間が見えて気温も22℃に上昇。

 

暖かく、気持ちの良い1日でした。

 

参加されたのは、50代のご夫婦。

 

ご主人は10年以上前に宮古島に何度か来ていますが、宮古島の信仰に興味はあるけれど、個人では行って良い場所といけない場所がわからないので、あまり行けていない、とのことでした。

 

そこで、宮古島の歴史、文化、そして信仰について解説をしながら、それらに触れられるポイントを訪れました。

 

島にとって湧水は生活に欠かせない場所です。

 

湧水を訪れると、島の地史から生活文化、信仰まで知ることができます。

 

そこで、今日は湧水ポイントを数か所行ってみました。

 

地下水は夏場はひんやりして気持ち良いですが、冬になると海水温より高いので、気温が低い時は逆に暖かく感じます。

 

今日は「冷たいかもしれません」なんて言っていたのですが、いざ、触ってみると、「あれ、ぬるい」という感じでした。

 

最初に訪れた湧水では、小さい淡水の魚がたくさん泳いでいました。

 

水が湧く岩穴の中は、木の根が周りを覆っていてとてもパワーを感じます。

 

一方、次に訪れた洞窟の中の湧水ポイントは、鍾乳石が水に映って、とっても神秘的。

 

3番目に訪れた湧水には、エビが泳いでいるのも見えました。

 

午後には、マングローブ散策もしました。

 

最近、カニはあまり姿を現さなかったのですが、今日は日中暖かかったので、たくさんのベニシオマネキやミナミトビハゼが出てきていました。

 

信仰の場所ではないですが、マングローブ域は、動植物の生きる力、エネルギーを感じることができる場所ですね。

宮古島で1日1組貸切エコツアー

1日1組貸切エコツアー

歴史的に貴重な史跡や洞窟、サンゴ礁とならぶ生きものの宝庫マングローブ林をファミリーで!友達と!グループ貸切で巡る島内ツアーです。(海には入らないプログラムです)
トレーニングを積んだエコツアーの認定コーディネーターが宮古島の自然、文化、歴史をご案内!

  • 日本や海外でエコツアーの経験を積んだベテランガイドが案内

  • 海だけでない宮古島の魅力を体験できる

この記事を書いた人

KOKO(コーディネーター)

天皇陛下の日本山岳会入会にも尽力した同会元会長の父の影響で、学生時代から登山やスキーを行う。外資系会社を経て、通訳を兼ねながら生物学者・故ジャックモイヤー氏と共に海辺の環境教育を行ったり、旅行会社にてエコツアー企画を担当し日本にインド洋のクリスマス島を紹介するなどエコツアー・環境教育の現場の最先端を走り続ける第一線ネイチャーガイド。現在は宮古諸島において、エコツーリズムの普及や海辺の環境保全に尽力している。 [資格等]

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