Seven Seas

地元宮古島の子ども向けにマングローブ観察会 10月11日

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コーディネーターのKOKOです。

 

本日はセブンシーズも会員になっているNPO法人宮古島海の環境ネットワークのプログラムで「マングローブ観察会」でした。

 

(C) NPO MiyakojimaSeaEnvironmentNetwork

私たちセブンシーズは、宮古島海の環境ネットワークというNPO法人で、自然体験活動の指導もおこなっています。

 

セブンシーズは、観光で宮古島に来られた方々に宮古島の自然を知って頂くガイドをおこなっていますが、実は地元宮古島の人たちも、意外と宮古島の自然の事を知りません。

 

「知らないことについて守りたいという気持ちにはならない」と考え、他の会員指導者と協力し、NPO法人として地元宮古島の子どもたちに宮古島の自然のことを知ってもらう様々な活動をしています。

 

宮古島には貴重な生態系の宝庫であるマングローブ林がありますが、マングローブについても知っている地元の人は多くはないかもしれません。

 

なので、今日は、マングローブのある環境の貴重さをしってもらう活動でした。

 

参加したのは、小学校高学年の学童クラブの子どもたちです。

 

木道を歩いて、マングローブの種類の違い、不思議な生態についてのお話しなどをしながら、マングローブ林の周りに生息する生きものを観察しました。

 

自分たちでマングローブの遊歩道に来るときは、マングローブやその周りのカニを見ながら、すーっと通り過ぎてしまいがちですが、私たちの活動では、自分たちで動植物を見つけ、新しい発見をするきっかけづくりを心掛けています。

 

そのため、色々と工夫をした振り返りシートを作成し、参加者1人ひとりに持ってもらって観察します。

 

さすが、普段から外での活動を多くしている子どもたちなので、生きもののこと、よく知っていました。

 

見つけるのも早い!

 

潮が引いていたのでベニシオマネキやヒメシオマネキがたくさん出ていて、子どもたちは、その中で甲羅の色が青ぽっぽいのを見つけ、あれは何? と聞いていました。

 

ダイサギがゆっくり歩いて魚を口にいれたり、クロサギが小さいカニをつっついたりする捕食シーンも目撃しました。

 

子どもたちからは、「マングローブ林は歩いたことがあったけど、知らないことがたくさんあったので楽しかった」というような感想をもらいました。

 

セブンシーズでは「1日1組貸切エコツアー」が新型コロナウィルス感染症拡散防止対策として、新規予約受付休止となっています。

 

なので、現在は「マングローブ探検」でマングローブ域の観察だけで、ツアー中に磯の観察はできませんが、マングローブも生物の宝庫です。

 

 

ぜひ、お子さんとマングローブの生きもの探しに行きましょう!(「マングローブ探検」のページには「1日1組貸切エコツアー」のページから入れます)

宮古島で1日1組貸切エコツアー

1日1組貸切エコツアー

歴史的に貴重な史跡や洞窟、サンゴ礁とならぶ生きものの宝庫マングローブ林をファミリーで!友達と!グループ貸切で巡る島内ツアーです。(海には入らないプログラムです)
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この記事を書いた人

KOKO(コーディネーター)

天皇陛下の日本山岳会入会にも尽力した同会元会長の父の影響で、学生時代から登山やスキーを行う。外資系会社を経て、通訳を兼ねながら生物学者・故ジャックモイヤー氏と共に海辺の環境教育を行ったり、旅行会社にてエコツアー企画を担当し日本にインド洋のクリスマス島を紹介するなどエコツアー・環境教育の現場の最先端を走り続ける第一線ネイチャーガイド。現在は宮古諸島において、エコツーリズムの普及や海辺の環境保全に尽力している。 [資格等]

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