Seven Seas

ビーチクリーンに行ってきました 6月27日

LINEで送る
Pocket

コーディネーターのKOKOです。

 

本日はセブンシーズも会員になっているNPO法人宮古島海の環境ネットワークの活動で、ビーチクリーンをしてきました。

 

(C) NPO MiyakojimaSeaEnvironmentNetwork

 

NPO法人 宮古島海の環境ネットワークでは、夏の3ヶ月をのぞく毎月1回、ボランティアのビーチクリーンを主催しています。

 

今日実施した海岸は、島の北東にある真謝海岸で、いつも漂着ゴミが多いので、よく清掃をしています。

 

先日は宮古島の各漁港では海神祭が開催され、その前にはこの海岸も海岸清掃が行われたようで、いつもよりはかなりゴミの量が少なかったです。

 

でも、長い海岸なので奥の方へ行くと多くのゴミがありました。

 

今日は宮古島海上保安部とのコラボでOCCNの活動として行ったので、体力のある海上保安部の方々がたくさん来てくださったため、普段は拾いに行けない奥の方まで行けました。

 

今日は30リットルのゴミ袋に入れましたが、45リットルに換算すると、約120袋相当のゴミを回収できました。

 

台風7号が去ったばかりですが、風が強いと、海岸に漂着したゴミはどんどん奥の植生帯へ入り込み、なかなか回収することができなくなります。

 

今日の海岸は入り口付近の木々が伐採されていましたが、もともと木があった砂にはゴミが埋もれていて、きっと風が吹くと、その更に奥の植生帯へ入り込んでしまうでしょう。

 

サンゴ礁の海は、海の中から砂浜そしてその奥の植生帯までが全てつながり、豊かな生態系が生まれます。

 

海岸の後背地にある植生帯をなくしてしまったら、生態系が崩れてしまうだけでなく、漂着ゴミがどんどん内陸部に入り込んでしまうのです。

 

その辺の影響をよく考えて海岸の整備をしていっていただきたいなと感じました。

この記事を書いた人

KOKO(コーディネーター)

天皇陛下の日本山岳会入会にも尽力した同会元会長の父の影響で、学生時代から登山やスキーを行う。外資系会社を経て、通訳を兼ねながら生物学者・故ジャックモイヤー氏と共に海辺の環境教育を行ったり、旅行会社にてエコツアー企画を担当し日本にインド洋のクリスマス島を紹介するなどエコツアー・環境教育の現場の最先端を走り続ける第一線ネイチャーガイド。現在は宮古諸島において、エコツーリズムの普及や海辺の環境保全に尽力している。 [資格等]

この著者の記事一覧

コメントは受け付けていません。

LINEで送る
Pocket

関連記事RELATED ARTICLE

SHARE
PAGE TOP