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下地島空港、結いの橋学園の環境学習に行ってきました 3月14日

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コーディネーターのKOKOです。

 

本日はセブンシーズも会員になっているNPO法人宮古島海の環境ネットワークの活動で「下地島空港5周年記念イベント 海ゴミの環境学習」でした。

 

C) NPO MiyakojimaSeaEnvironmentNetwork

 

NPO法人 宮古島海の環境ネットワークでは、ビーチクリーン活動の他に、海の環境を守る啓もう、啓発活動として、環境学習のプログラムを実施していています。

 

下地島空港が開港して5年になります。

 

今回は5周年記念イベントとして、下地島空港の職員の方々、伊良部島にある結いの橋学園(伊良部小中学校)4年生の児童たちと、ビーチクリーンと漂着ゴミ調査を実施しました。

 

清掃場所は、下地島空港の隣、17エンド横の海岸です。

 

ここは、遠浅で海底が白砂なので、海の色がとってもきれいなため、多くの観光客が訪れます。

 

海岸はそれほど広くはないのですが、潮が引いているときは、奥の海岸まで歩いていけて、奥の方は結構ゴミが多く漂着しています。

 

今日は、一番奥から2番目の海岸までを清掃しました。

 

結いの橋学園の児童たちはすごく元気がよく、「〇〇やってくれる人!」と聞くと、たくさん手があがります。

 

私たちの話もよく聞いてくれて反応もしてくれるので、こちらも話していて楽しかった。

 

まず、海のゴミの影響について子どもたちに考えてもらい、それからビーチクリーン。

 

みんな待ちきれないという感じでゴミ拾いを始めました。

 

それから漂着していたペットボトルの生産国調査です。

 

予想通り中国からの漂着が大半を占めていたのですが、それで終わりではなく、その理由を考えたり、別の場所での同様の調査をした時の結果を見せたりして、どうしたらよいの?という問いかけをしてみました。

 

最初は、「中国人はきれい好きじゃない」とか、「中国人は・・・」という考えがでてきましたが、だんだん、「みんなが気をつけないといけないんだ」という考えに変わってきたようです。

 

今日の児童たちは、ポイ捨てはしたことない、と言っていましたが、もしかしたら、お家にあったおもちゃや文房具、洗濯ばさみが劣化してゴミとして外に出てしまったことがあるかもしれません。

 

一人ひとりが気をつけることが大切ですね。

 

きっと、今日の児童たちは、家に帰って、お父さん、お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんにも、ゴミの話を少ししてくれるかな、と思います。

 

今日も大きなブイが多かったですが、それは下地島空港の職員の方たちの力を借りて、きれいになりました。

この記事を書いた人

KOKO(コーディネーター)

天皇陛下の日本山岳会入会にも尽力した同会元会長の父の影響で、学生時代から登山やスキーを行う。外資系会社を経て、通訳を兼ねながら生物学者・故ジャックモイヤー氏と共に海辺の環境教育を行ったり、旅行会社にてエコツアー企画を担当し日本にインド洋のクリスマス島を紹介するなどエコツアー・環境教育の現場の最先端を走り続ける第一線ネイチャーガイド。現在は宮古諸島において、エコツーリズムの普及や海辺の環境保全に尽力している。 [資格等]

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