Seven Seas

体験マングローブカヤック サンコウチョウが現われた 5月12日

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コーディネーターのKOKOです。

 

本日はセブンシーズのツアープログラム「体験マングローブカヤック」でした。

 

(C) SevenSeasMiyakojima

 

今日は気温が高くなり、陽ざしも強くなりました。

 

しっかり日焼け対策をして出発です。

 

参加されたのは、東京からお越しの若いご夫婦でした。

 

カヤックは初めてということでしたが、さすが、センスがよく、すぐにパドルの使い方に慣れたご様子でした。

 

今日も静かな入り江には、色々な鳥の鳴き声が響いていました。

 

サンコウチョウのユニークな鳴き方が聞こえてきたかと思ったら、ヤエヤマヒルギの林からサンコウチョウが飛んできました。

 

リュウキュウサンコウチョウのメスでしょうか。あまり尾は長くはありませんでしたが、明らかに鳴いていたサンコウチョウでした。

 

久しぶりに飛んでいる姿が見れてよかったです。

 

常連のシギの群れもヤエヤマヒルギの根で休んでいましたが、上空では、大型の鳥がゆっくり旋回していました。

 

かなり上空でしたが、白と黒に分かれた羽、これはコウノトリかな。

 

よく伊良部島の佐和田の浜にいますが、時々こちらにもやってきます。

 

毎日ガイドで来ていても、見られる生きものが違って毎日発見があります。

 

もちろん、ツアーに参加して来られた方にとっても、全てが珍しく、新しい発見がたくさんありますね。

 

今日はヤエヤマヒルギの並木道を漕ぎながらミナミトビハゼがたくさん見られました。

 

カクベンケイガニもだんだん見られる数が増えてきましたが、動きが早く、近づくとすぐ根の後ろに回ってしまうので見つけるのは簡単ではありません。

 

その点、ミナミトビハゼは、そっと近づけばじっと根の上にいますし、動くときは水面を飛び跳ねるので、見つけやすいですね。

 

今日のお2人は、別の海岸で見つけた植物を覚えていて、「あれは何だろう?」とおっしゃるので、特徴を聞いて、クサトベラと判明。

 

カヤックのコースではあまり見られませんが、少し岸に寄ったら見られるポイントがあるので、近寄って、特徴などをお話しました。

 

全てわかるわけではありませんが、もし、「これなんだろう」と思う動植物がいたら、ツアーの時に聞いて下さいね。

宮古島で体験マングローブカヤック

体験マングローブカヤック

カヤックで、マングローブをはじめ海浜植物や汽水域の生きものを観察するプログラムです。
貴重なマングローブ、豊かな生態系についてのガイドの解説や、静かな入り江で鳥のさえずりを聞きながら、のんびり、ゆったり自然の神秘を感じてください。

  • マングローブ域の動植物などの解説を聞きながら観察

  • ベテランインストラクターのガイドなので初心者でも安心

この記事を書いた人

KOKO(コーディネーター)

天皇陛下の日本山岳会入会にも尽力した同会元会長の父の影響で、学生時代から登山やスキーを行う。外資系会社を経て、通訳を兼ねながら生物学者・故ジャックモイヤー氏と共に海辺の環境教育を行ったり、旅行会社にてエコツアー企画を担当し日本にインド洋のクリスマス島を紹介するなどエコツアー・環境教育の現場の最先端を走り続ける第一線ネイチャーガイド。現在は宮古諸島において、エコツーリズムの普及や海辺の環境保全に尽力している。 [資格等]

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