Seven Seas

体験マングローブカヤック タマシキゴカイの卵がプカプカ 6月22日

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コーディネーターのKOKOです。

 

本日はセブンシーズのツアープログラム「体験マングローブカヤック」でした。

 

(C) SevenSeasMiyakojima

 

2日前にやっと梅雨明けをした宮古島ですが、とにかく暑い。

 

帽子に凍ったさんぴん茶は必須ですね。

 

参加されたのは、ご両親と娘さん。

 

西表でマングローブは見たことがある、という皆さんでしたが、その詳しい生態についてはご存じないこともあったので、新しい発見があったようです。

 

ちょっと前までは、どのヤエヤマヒルギにもたわわに胎生種子がついてぶら下がっていましたが、もうだいぶ落ちている木もありました。

 

カヤックを漕いでいると、浮かんで漂流している胎生種子があちらこちらに。

 

他にもぷかぷか漂流しているものがありました。

 

タマシキゴカイの卵です。

 

小さい風船みたいに水面に浮いて流れていっていました。

 

たぶん、海底にくっついていたのがはがれたのでしょうね。

 

娘さんが「これなに?」と見つけてくれて、お母さんも興味深そうに観察していました。

 

このほか、カニ、シギ、サギなどいろいろな生き物を見つけ、サンコウチョウがすごく近くで鳴いている声も聞こえました。

 

入り江の奥に入ると、ジュラシックパークみたい!という声が。

 

これまでリアルジャングルクルーズ、と呼んでいましたが、ジュラシックパークもありですね。

 

今にもワニが出てきそうな場所がありますが、怖い生き物はいませんのでご安心を。

 

宮古島で体験マングローブカヤック

体験マングローブカヤック

カヤックで、マングローブをはじめ海浜植物や汽水域の生きものを観察するプログラムです。
貴重なマングローブ、豊かな生態系についてのガイドの解説や、静かな入り江で鳥のさえずりを聞きながら、のんびり、ゆったり自然の神秘を感じてください。

  • マングローブ域の動植物などの解説を聞きながら観察

  • ベテランインストラクターのガイドなので初心者でも安心

この記事を書いた人

KOKO(コーディネーター)

天皇陛下の日本山岳会入会にも尽力した同会元会長の父の影響で、学生時代から登山やスキーを行う。外資系会社を経て、通訳を兼ねながら生物学者・故ジャックモイヤー氏と共に海辺の環境教育を行ったり、旅行会社にてエコツアー企画を担当し日本にインド洋のクリスマス島を紹介するなどエコツアー・環境教育の現場の最先端を走り続ける第一線ネイチャーガイド。現在は宮古諸島において、エコツーリズムの普及や海辺の環境保全に尽力している。 [資格等]

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