Seven Seas

体験マングローブカヤック 親子旅もいいですね 9月7日

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コーディネーターのKOKOです。

 

本日はセブンシーズのツアープログラム「体験マングローブカヤック」でした。

 

(C) SevenSeasMiyakojima

 

参加されたのは、静岡県からお越しのお母さんと息子さん。

 

息子さんといっても20歳を超えているので、なんか、仲が良いカップルのようにも見えました。

 

息子さんが大きくなっても一緒に旅ができるってよいですね。

 

お2人は何度か宮古島へいらっしゃったことはあるとのことでしたが、マングローブ林は初めてということでした。

 

なので、マングローブを観察しながら、マングローブとはどんなものなのか、どうやって増えるのか、どうやって塩分を出すのか・・・なんて話を色々いたしました。

 

マングローブは一般的に皆さんが知っている木とはずいぶん違う生態を持っています。

 

汽水域で、潮の干満にも左右される厳しい環境で育つために、進化していったのですね。

 

本で読んだり、テレビで見たりしても多分すぐ忘れてしまうことも、実際にマングローブ林で風を感じ、鳥のさえずりをききながら自分で見て、触ったりすると、心に残ることもきっとあると思います。

 

マングローブの名前とかはそれほど重要ではなく、マングローブカヤックで体験したこと、1つでも覚えていてくれたら嬉しいな、と思っています。

 

今日のお2人も初めて知ることが多くて、「そうなんですか」と何度も言われていましたが、家に帰ってからも他のご家族やお友達にマングローブカヤックの思い出を話してもらえたらいいですね。

 

今日も魚の群れが目の前でジャンプしたり、シギの群れが大きな声で鳴きながら飛んでいる姿を見ることができました。

 

ヤエヤマヒルギの根にはたくさんカクベンケイガニがいました。

 

ミナミトビハゼの巣もカヤックから見ることができましたが、今日は住人がいなかったので、最後、カヤックを降りてから一緒に木道を少し歩いて観察しました。

宮古島で体験マングローブカヤック

体験マングローブカヤック

カヤックで、マングローブをはじめ海浜植物や汽水域の生きものを観察するプログラムです。
貴重なマングローブ、豊かな生態系についてのガイドの解説や、静かな入り江で鳥のさえずりを聞きながら、のんびり、ゆったり自然の神秘を感じてください。

  • マングローブ域の動植物などの解説を聞きながら観察

  • ベテランインストラクターのガイドなので初心者でも安心

この記事を書いた人

KOKO(コーディネーター)

天皇陛下の日本山岳会入会にも尽力した同会元会長の父の影響で、学生時代から登山やスキーを行う。外資系会社を経て、通訳を兼ねながら生物学者・故ジャックモイヤー氏と共に海辺の環境教育を行ったり、旅行会社にてエコツアー企画を担当し日本にインド洋のクリスマス島を紹介するなどエコツアー・環境教育の現場の最先端を走り続ける第一線ネイチャーガイド。現在は宮古諸島において、エコツーリズムの普及や海辺の環境保全に尽力している。 [資格等]

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