Seven Seas

伊良部小と下地島空港の環境学習に行ってきました 3月3日

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コーディネーターのKOKOです。

 

本日はセブンシーズも会員になっているNPO法人宮古島海の環境ネットワークの活動で「伊良部小と下地島空港の職員の方向けの漂着ゴミの環境学習」でした。

 

C) NPO MiyakojimaSeaEnvironmentNetwork

 

NPO法人 宮古島海の環境ネットワークでは、ビーチクリーン活動の他に、海の環境を守る啓もう、啓発活動として、環境学習のプログラムを実施していています。

 

下地島空港の職員の方々とは、毎年、下地島での海岸清掃とゴミの環境学習を実施していましたが、今年は、ゴミの状況などを考えて、宮古島の東側の海岸で実施しました。

 

昨年に引き続き、伊良部小学校4年生の児童40名と下地島空港の職員の方が合同で参加されました。

 

開始前はあまり日がでていなくて、ちょうどよい気候と思っていましたが、途中、日がでると暑くて汗が出てきました。

 

今年の冬も北風が強い日が多かったので、何度海岸清掃をしても、島の東や北東側の海岸には多くのゴミが漂着します。

 

今日も、開始のちょっと前に最満潮だったのですが、波打ち際を大きなブイやペットボトルが大量に行ったり来たりしていました。

 

一部は再流出してしまいましたが、漂着した分は何とか回収できました。

 

今日は、海岸清掃だけでなく、みんなで漂着したペットボトルの国別調査を実施しました。

 

伊良部小の児童たちは、とても元気で積極的にペットボトルを回収し、国別調査票に記入してくれたので、思ったよりもたくさんのデータが集まりました。

 

調査をすることも大事ですが、一番大事なのは、その結果を考察し、これからどうすべきかを自分たちで考えること。

 

どこの国のゴミが多いからその国が悪い、というのではなく、自分たちも知らず知らずのうちにゴミを出してしまっていることを理解し、ゴミを減らすために何ができるかをそれぞれが考えることが大切ですね。

 

下地島空港の方々とも、これからも協力してゴミ問題に取り組んでいけたらと思います。

この記事を書いた人

KOKO(コーディネーター)

天皇陛下の日本山岳会入会にも尽力した同会元会長の父の影響で、学生時代から登山やスキーを行う。外資系会社を経て、通訳を兼ねながら生物学者・故ジャックモイヤー氏と共に海辺の環境教育を行ったり、旅行会社にてエコツアー企画を担当し日本にインド洋のクリスマス島を紹介するなどエコツアー・環境教育の現場の最先端を走り続ける第一線ネイチャーガイド。現在は宮古諸島において、エコツーリズムの普及や海辺の環境保全に尽力している。 [資格等]

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