OMSBスノーケリングガイド
「OMSBスノーケリングガイド」はスノーケリング事業を行うに際してガイドするのに必要な知識・技能があることを認定する資格です。 沖縄県の条例でスノーケリング業などを申請する際に必要となる資格です。
※OMSBスノーケリングガイド資格ではスキンダイビングのガイドはできませんのでご注意ください。
詳細
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1 料金
20,000円 / 1人
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2 必要日数
1日間
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3 次回日程
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4 催行人数
3名
※指導者向けの講習です 3名で開催が確約されるものではなくツアーを優先し日程リクエストをお受けできないことが多々ございます(特に土日祝日はお受けできない可能性が高いです) -
5 参加資格
18歳以上
耳や呼吸器系、循環器系に異常がなく健康であること
有効なOMSB水難救助員資格を有する(現役水難救助員)又はセブンシーズで6か月以内にOMSB水難救助員講習全日程を終了していること
※沖縄県公安委員会で水難救助員と同等と認められた有効な資格を有する場合、OMSB水難救助員クロスオーバーコースを受講することで(終了してから6か月以内)OMSBスノーケリングガイド講習にご参加いただけます。。
[OMSB 水難救助員クロスオーバーコース詳細]※当日、過労、睡眠不足、飲酒または薬物服用の状態で参加できません。(当日キャンセル扱いとなります)
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6 持ち物
筆記用具
マスク・シュノーケル・フィン・ウェットスーツ(水着で泳ぐのが寒い時期のみ)
スノーケリングに適した浮力調整具
ライン&浮環などのガイド時に使用する器材
申込期限
コース初日の9日前まで
キャンセルチャージ
お客様都合でのキャンセルに関しましては、以下のキャンセル料金を申し受けております。
前日および当日 | 講習代金の100% |
2日前 | 講習代金の50% |
~3日前 | 講習代金の30% |
※講習の特性上、正式申込受付時点からキャンセルチャージがかかります。
※振り込み手数料は、お客様にてご負担下さい。
※特別な事情がない限り、一度キャンセルされた方の再申し込みはお受けいたしません。
予約
お問い合わせフォームからお願いします。
よくある質問
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いつ開催されるのでしょうか?
このプログラムはリクエストベースで日程が決まります。
詳細の必要日数に次回日程が明記されている場合は、その日程でのみお申込みが可能です。
次回日程は未定となっているはご希望の日程をリクエストいただけます。
ご希望の日程リクエストは、メールにておおよその希望時期をお伝えください。 -
1名で申込みたいのですが、3名からの開催ですか?
はい、3名からの開催です。
1名や2名でお申込みの場合、上の質問の内容を確認の上、時間的余裕を持ってリクエストをお願いします。
2人目~、3人目の募集はこちらで行います。
※ホームページでご案内しております。
ただし、プログラム初日の9日前になっても3人以上の申込みが無かった場合は別の日程をリクエストいただく事となります。
3名以上でのお申込みもプログラム初日の9日以上前にお申込み下さい。(OMSBとの実施申請の関係上プログラム初日の9日前からの参加申込みは出来ません) -
PADIスノーケルガイドと何が違うのでしょうか?
OMSBスノーケリングガイドもPADIスノーケルガイドも、どちらも沖縄県公安委員会にスノーケリング業・プレジャーボート提供業の申請をする際、認められた必要資格の一つです。
どちらも前提資格から取得するとセブンシーズでは計4日間の日程が掛かります。
OMSBスノーケリングガイド:
・OMSB水難救助員講習(救急法含む) – 3日
・OMSBスノーケリングガイド講習 – 1日(当講習)
PADIスノーケルガイド:
・EFR救急法講習(または同等講習) – 1日
・PADIスノーケルガイド実講習 – 3日
では、何で選べばよいのか?
もっとも異なるのが、保険です。
PADIはPADI保険のご用意があります。
維持費用は高くなりますが、保険加入をしたい場合にはPADIスノーケルガイドがオススメです。
保険は既に入っているものがある、またはお店で加入しているなど、新たな保険が不要な場合、または既に加入する保険の目途がある場合は維持費用が安いOMSBスノーケリングガイドがオススメです。
OMSBスノーケリングガイド:
・保険の用意はありません
・別途ガイド更新料 – 6,000円 / 年間
PADIスノーケルガイド:
・保険の用意があります(加入必須)
スノーケリングのみ対象とした場合 – 年間9,000円(賠償責任保険のみ)
カヤックなどその他の水上アクティビティも保証する場合 – 年間25,000円(賠償責任保険のみ)
・別途ガイド更新料 – 9,350円 / 年間お店やガイドの現状によって選んでください。
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OMSB水難救助員を持っていないのですが?
セブンシーズではOMSBの水難救助員・スノーケリングガイド一貫講習は実施していないため、OMSBスノーケリングガイド講習の参加資格は有効なOMSB水難救助員(又はセブンシーズで6が月以内にOMSB水難救助員講習全日程を終了)となります。
有効なOMSB水難救助員(公安委員会で同等と認められた有効な資格を含む)をお持ちでない(又はセブンシーズで6が月以内にOMSB水難救助員講習全日程を終了していない)場合には、事前にOMSB水難救助員講習を受講して下さい。
公安委員会で同等と認められた有効な資格をお持ちの場合は、OMSB水難救助員クロスオーバーコースを受講いただければ(終了してから6か月以内)OMSBスノーケリングガイド講習にご参加いただけます。
講習一覧
詳細は各講習の写真をクリックしてご確認ください
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OMSB
水難救助員「水難救助員」は溺れた人の救助や水難事故防止に必要な知識・技能があることを認定する資格です。沖縄県の条例でプレジャーボート提供業などを申請する際に必要となる資格です。
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OMSB
スノーケリングガイド「OMSBスノーケリングガイド」はスノーケリング事業を行うに際してガイドするのに必要な知識・技能があることを認定する資格です。沖縄県の条例でスノーケリング業などを申請する際に必要となる資格です。
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PADI
スノーケルガイド「PADIスノーケルガイド」はスノーケリング事業を行うに際してガイドするのに必要な知識・技能があることを認定する資格です。沖縄県の条例でスノーケリング業・プレジャーボート提供業などを申請する際に必要となる資格です。
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スノーケリング
準備コース水難救助員講習やプロレベルのスノーケリング資格コースに参加するための準備としてコースをアレンジします。「OMSBスノーケラー」も取得可能です。お問い合わせフォームからお問い合わせください。
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OMSB 水難救助員
クロスオーバーコース「OMSB水難救助員クロスオーバーコース」は保有資格が沖縄県公安委員会で水難救助員と同等と認められた有効な資格の方が「OMSB水難救助員」に移行するための講習です。
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E・F・R
救急法「E・F・R」は「エマージェンシー・ファースト・レスポンス」の通称で救急法の認定コースです。