OMSBシュノーケリングインストラクター
「OMSBシュノーケリングインストラクター」はシュノーケリング事業を行うに際してを保持する事が一般的に望まれる資格です。
詳細
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1 料金
シュノーケリングレスキュー資格(同等資格含む)講習修了者 95,000円 / 1人
シュノーケリングレスキュー資格(同等資格含む)講習非修了者 125,000円 / 1人※別途OMSB年会費が必要となります
シュノーケリングレスキュー講習修了者と同等資格とは・・・
①OMSB水難救助員 [詳細]
②ダイビングの各指導団体のレスキューダイバー -
2 必要日数
シュノーケリングレスキュー資格(同等資格含む)講習修了者 4日間
シュノーケリングレスキュー資格(同等資格含む)講習非修了者 7日間 -
3 次回日程
※次回日程が未定の場合のみ新しい日程をリクエストいただけます。
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4 催行人数
2名
※指導者向けの講習です 2名で開催が確約されるものではなくツアーを優先し日程リクエストをお受けできないことが多々ございます -
5 参加資格
18歳以上
耳や呼吸器系、循環器系に異常がなく健康であること
有効なCPR資格を有すること
OMSBシュノーケラー講習修了者(Sカード保持者)又は同等以上の資格か技術を有すること
救助に必要な泳力
OMSBシュノーケラー講習修了者(Sカード保持者)と同等以上の資格、必要な泳力とは?
①フリッパースイム400m(9分以内)
②立ち泳ぎ5分(最後1分は手首を水面に上げる)
③水平潜水25m
※シュノーケリング準備コースでOMSBシュノーケラー講習や、同等以上のトレーニング&チェックも可能です。 -
6 必要泳力
フリッパースイム400m(9分以内)
フリッパースイム800m(時間制限なし)
水泳400m(時間制限なし)
立ち泳ぎ5分(最後1分は手首を水面に上げる)
水平潜水25m
水深5mへから人を引き上げるだけの潜水能力(複数検定あり)
※泳力テストがございます。 泳力テストに合格できないと認定はされませんのでご注意ください
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7 持ち物
筆記用具
泳ぐのに必要なもの(水泳用ゴーグル含)
マスク・シュノーケル・フィン・ウェットスーツ(水着で泳ぐのが寒い時期のみ)シュノーケリングに適した浮力調整具
ライン&浮環などのガイド時に使用する器材
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8 認定条件
損害賠償保険加入(個人・お店どちらでも可)
※損害賠償保険加入のない方は加入後の認定となりますのでご注意ください。
申込期限
コース初日の9日前まで
キャンセルチャージ
お客様都合でのキャンセルに関しましては、以下のキャンセル料金を申し受けております。
前日および当日 | 講習代金の100% |
2日前 | 講習代金の50% |
~3日前 | 講習代金の30% |
※講習の特性上、正式申込受付時点からキャンセルチャージがかかります。
※振り込み手数料は、お客様にてご負担下さい。
予約
お問い合わせフォームからお願いします。
講習一覧
詳細は各講習の写真をクリックしてご確認ください
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OMSB
水難救助員「水難救助員」は溺れた人の救助や水難事故防止に必要な知識・技能があることを認定する資格です。沖縄県の条例でプレジャーボート提供業などを申請する際に必要となる資格です。
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OMSB シュノーケリングインストラクター
「OMSBシュノーケリングインストラクター」はシュノーケリング事業を行うに際してを保持する事が一般的に望まれる資格です。
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PADI
スノーケルガイド「PADIスノーケルガイド」はシュノーケリング事業を行うに際してを保持する事が一般的に望まれる資格です。水難救助員資格と同等資格としても扱われます。
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E・F・R
救急法「E・F・R」は「エマージェンシー・ファースト・レスポンス」の通称で救急法の認定コースです。